私達の目指す“自由保育”の姿

 皆さんは、自分のお子様をどのような子に育てたいですか?「勉強が出来る子に」「スポーツができる子に」・・・いろんな考え方があるでしょう。

 初めにお伝えしたいのは、幼児期は<教え込まれて育つ時期>ではなく、<自由な意思に基づいて、興味のあるあそびを通した活動が育ちの糧になる時期>だということ。詰め込まれたものは一時的に子どもの中に入っていきますが、やがて消えてなくなります。子どもの育ちの糧にはなりません。

 そのような中、あいりん幼稚園が最も力を入れているのは「優しい心を育てる」ということ。心を育てずに"上辺だけ何かができる"ようになるような保育は行っていません。画一的に何かが出来るようにならなくとも、子どもはどんな子でも必ずヒーローになれる場所を持っています。それを探し続けることは"幼稚園"の大切な役割なのです。

 優しい心を一番に育てようと思えば、時間や環境、子どもを育てる先生にも"ゆとり"が必要です。十分な"ゆとり"としっかりとした"ルール"の共存が、私たちの保育を作り上げていきます。あいりん幼稚園は<自由保育>と<放任保育>の違いをはっきりと理解し、真の自由保育を目指しているのです。

 もちろん、あいりん幼稚園にも「一斉保育」という時間があります。一斉保育とは絵の具なら絵の具、工作なら工作に取り組む時間です。しかしこの一斉保育は、本人の興味だけでは行き着かないステージに子ども達を到達させる為のものであり、何かが出来る様になることだけが目的ではいけないと私達は考えています。子ども自身の更なるあそびの発展に活かせる取り組みや、新たな興味を引き出す為に、自由保育の為の一斉保育を行っていく・・・それが、あいりん幼稚園の保育の姿なのです。

園長の紹介

こんにちは!園長の梅澤です。
なんでも夢中になるタイプで、一度始めると色んなことをとことん突き詰めてしまいます。
周囲からは『変化を恐れず、新しいことに取り組むチャレンジ精神旺盛なタイプ』だとよく言われます。

1959年 横浜市瀬谷区二ツ橋町生れ

中央大学法学部卒業 玉川大学教育学部卒業

300を越えるキャラクターのヘンテコ怪獣紙芝居の原作者

泥を用いた造形活動"Doro造形こみゅにてぃー"を立ち上げ、全国で泥造形の普及に努める

大学時代はアイスホッケーでインカレ、国体選手として活躍

竹炭アートの世界でも第一人者であり、第1回"湘南横浜つくり人"に選出。
その知識を活かし、園内の炭焼き窯で作った炭を子どもと一緒に泉川に沈める環境活動に長く携わる

趣味はサーフィンやテナーサックスの演奏など

<みんなとたくさんあそべるのを楽しみにしています!>